釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
直近の国の感染状況の評価としては、新型コロナウイルス感染症については、全国的に増加が継続しており、季節性インフルエンザについては、例年の同時期よりも低い水準にあるものの、直近2年間の同時期よりは高いとされております。
直近の国の感染状況の評価としては、新型コロナウイルス感染症については、全国的に増加が継続しており、季節性インフルエンザについては、例年の同時期よりも低い水準にあるものの、直近2年間の同時期よりは高いとされております。
それぞれの学校における新型コロナウイルスの感染状況は異なるということも理解しなくてはなりません。 しかしながら、その一方で児童・生徒の教育環境の均衡が保てず、学校間における教育の質に差が出ることとなり、負の影響を及ぼすのではないかと危惧をしております。 そこで当局にお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染症による教育格差が生じているのかどうか、所見を伺います。
ふるさと納電につきましては、ふるさと納税寄附者や復興支援関係者など、本市に関わりを持つ方々が地域電力会社である陸前高田しみんエネルギー株式会社から電気を購入し、その電気料金の一部を地域に還元することを目的とした制度でありますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大や昨今のエネルギー価格高騰の影響を受け、PR活動等を見合わせているところであり、今後におきましても新型コロナウイルス感染症の感染状況やエネルギー
最後に、今後の活動についてでありますが、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、延期となっている釜石市社会福祉協議会、消防関係、障がい福祉団体との意見交換会や先進地への行政視察についても、感染状況を注視しながら、実施することを検討してまいりたいと思います。
感染状況等を踏まえた修学旅行や就業体験、部活動などの実施の現状はどうか。また、課題をどのように捉えているか。 以上、この場からの質問といたします。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。 (市長 戸羽太君登壇) ◎市長(戸羽太君) 松田修一議員御質問のふるさと納税につきましてお答えをいたします。
また、昨今の市内のコロナの感染状況を踏まえますと、自宅療養者が拠点避難所に避難するというふうなことも想定されております。今、学校、教育委員会と協議を進めているところではありますが、一般避難者と自宅療養者の双方の対応を考えますと、どうしても市職員だけでは対応が不十分であると認識しております。ぜひそのあたりの事情も地域の皆様にお伝えしながら、対応を検討してまいりたいと考えております。
初めに、現在の気仙管内及び市内の感染状況や自宅療養と病床使用率などの実態についてであります。7月に入り、全国で新型コロナウイルスの感染が再拡大し、第7波に突入したところであり、全国の1日当たりの新規陽性者数は、8月19日に26万人が報告され、岩手県でも8月21日には県内の1日当たりの新規陽性者数は2,017人となったところであります。
また、それにひもづけまして、飲食業から、あるいは市内の観光、お土産関係、そういった形での売上げにもつながるものというふうに考えてございますので、これから今現在、コロナのほう感染状況は、比較的従来から比べると落ち着き、予断は許されませんけれども、ただ、社会活動等、いろいろな状況が好転していくということも世の中の動きとしてございますので、できるだけそちらのほうに対応したような効果的なものとして、今後も運用
釜石保健所管内でもこの間、これまでよりも多くの感染確認がありましたが、現在の感染状況についてお聞きします。 次に、児童・生徒のマスク着用について質問します。 新しい生活様式では、一人一人が感染防止の基本である、1、身体的距離の確保、2、マスクの着用、3、手洗いや3密の回避などがあります。
今後の感染対策や市民生活にも大きく関わってくると思いますが、現在の感染状況とその特徴について、市ではどのように捉えているのでしょうか。 あわせて、入院や自宅療養など、感染された人たちについてはどのようになっているのでしょうか、答弁を求めます。 ワクチン接種についても伺います。
ただし、その具体的な再開時期は感染状況を見極めて検討するということも大臣言っています。
今後は、感染状況を確認しつつ、次年度のできるだけ早い時期に開催したいと考えており、開催に当たりましては、室浜地区同様、地域の皆様の意見を伺いながら、まちづくりを進めてまいりたいと存じます。 以上をもちまして、私からの答弁は終わりますが、引き続き関係部長等が答弁をいたします。 ○議長(木村琳藏君) 市民生活部長。
県内の感染状況につきましては、年明けから増加し始めたため、岩手県が1月23日から独自の岩手緊急事態宣言を発出したところでありますが、その後も連日100人を超える新規感染者数が確認され、2月26日には初めて400人を超える状況となっており、現在もピークアウトが見えない状況であります。
もちろん、コロナの感染状況等がどうなっていくかという問題が1つありますし、今の商品券事業が今実施中でありますから、当然、この検証等も必要であるというふうに思います。 そこで、私の提案については一定程度理解をしていただいたのかなという思いもありますが、改めて私の提案に対する市長の受け止め方をお聞かせいただいて、この点について終わらせていただきたいと思います。 ○議長(古舘章秀君) 山本市長。
しかし、ここに来て、見据える前に大変緊迫した危機的な状況にも気仙管内、本市も感染状況になっているというふうにも思います。そういう意味で、このことに対する対応が今後の市政の課題の取組についても関わってくるのではないかというふうに思うのですが、最近の緊迫した状況について、市長の考えをお尋ねします。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。
令和4年度も引き続き実施する、水海地区の避難道路整備を可能な限り早期に完了するよう取り組むとともに、今後は新型コロナウイルスの感染状況を確認しつつ、被災21地区において、最後となる復興まちづくり協議会地権者連絡会を開催して、これまでの復興の振り返りや課題などについての意見を伺ってまいりたいと考えております。
友好都市との交流や都市間交流の促進につきましては、友好都市である名古屋市、武雄市やクレセントシティ市をはじめ、本市を支援していただいている個別自治体や川崎フロンターレ、東北楽天ゴールデンイーグルスとの様々な交流やイベント開催支援等について、新型コロナウイルスの感染状況を見定めながら、取り組んでまいります。
これらの事業については、新型コロナウイルスの影響により思うように活動を進められない時期もありましたが、今後も、県や市内の感染状況を注視しながら可能な限り活動が継続できるよう、感染対策の徹底などを呼びかけ、引き続き推進してまいります。 以上をもちまして答弁を終わります。 ○議長(木村琳藏君) 6番深澤秋子君。 ◆6番(深澤秋子君) それでは再質問させていただきます。
もし万が一、もう少し感染状況が広がっておりましたら、やっぱり選挙投票所におけるパーティションの設置ですとか、もっとさらに厳重な感染対策が必要だったというふうに考えてございます。
また、現在のところ、国内において感染が拡大している地域はありませんが、移動先の感染状況に留意され、引き続き慎重に行動していただくようお願いをいたします。